日別アーカイブ: 2024年5月7日

【注意】他店での縮毛矯正での失敗を経験されてお客様のご来店が急増しております!!

今年4月以降、他店での縮毛矯正での失敗を経験されてお客様のご来店が急増しております!!

※【縮毛矯正剤は】、カラー剤やパーマ剤に比べ取扱いにとても注意が必要な薬剤になります!

【失敗例】
髪がビビってしまい、引っ張ると髪が切れたり、髪が膨らんでしまうなど。

※特に顔周りのデリケートな場所などに多く、トリートメントなどでもどうすることもできない状態です。

髪が乾いたままの施術であったり、強い薬剤・アイロン操作での必要以上の負荷が原因と考えられます。

上記のように傷んでしまった髪におかれましては、当サロンでもカットする他、手段がない場合がございます。くれぐれもご注意下さい!!

☆安心の縮毛矯正ストレートをお求めの方がお気軽にご相談ください♪

石井 歩 / 森 敬詞

福岡・縮毛矯正専門美容室
DOUDOU BEAUTY SALON
092-731-5500

 

【仕事のこだわり】プロフェッショナル仕事の流儀

『トリートメントで、髪をきれいに見せることはできたとしても。髪が良くなることはない。』

 

 

この事実を深く理解した時に、技術者(美容師)として目を向ける物事が大きく変わった!

それは、

「髪を綺麗にみせる」その場だけの技術を高めるより、、

「髪を傷めないために」という、本質的な仕事。

それは、縮毛矯正・カラー・パーマといった。
仕方なく使う薬剤を、技術者としてどう優しく髪へアプローチするかという…

「薬剤の安定性高める。」というとてもシンプルで当たり前のこと。

素髪で、余計な化学物質(トリートメント剤)におおわれていない髪のほうが、

おおわれている髪よりよっぽど薬剤の反応が正しく反応することぐらいは、誰が聞いても当たり前のこと。

つまりは、余計なトリートメント(処理剤)は、「薬剤の安定性を下げる。。」

プロフェッショナル仕事の流儀